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【ウミサボテンの生態と飼い方】生物学の博物館学芸員が分布・餌と適正な水温・水槽サイズを解説



ウミサボテンの生態(分布域や食性)・飼育方法(適正水温と適切な水槽サイズ)について博物館学芸員の筆者が、長年の飼育経験に基づき解説します。

ウミサボテンとはどんな生き物?

ウミサボテン 学名:Cavernularia obesa Mile-Edwards & Haime, 1850 は、刺胞動物の1つ。砂泥質の海底に生息し、棍棒状の細長い群体を作る。生物発光をすることでも知られる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミサボテン

ウミサボテンの分布域

ウミサボテンは太平洋西部からインド洋にかけての温帯海域に分布しています。

ウミサボテンの大きさ

ウミサボテンは最大で全長50cmになります。

ウミサボテンの適正水温と水槽サイズ

ウミサボテンは中水温帯(19〜24℃)で飼うことができます。

また、中型水槽(90cm)・大型水槽(120cm)・超大型水槽(180cm)・水族館規模の水槽で飼育可能です。

ウミサボテンの食性(餌)

ウミサボテンは野生では浮遊性の有機物などを餌として食べています。

飼育下ではブラインシュリンプ(アルテミア幼生)・ワムシ・キートセロスなどを与えるとよいでしょう。

ミジンコ・ブラインシュリンプ・クロレラ・ウィローモスの入手方法


当サイトでは魚類稚魚の初期餌料やクラゲ類の基本餌料として必要不可欠なミジンコ(耐久卵)とブラインシュリンプ(乾燥卵)およびこれらの餌料として扱いやすい乾燥クロレラ、また産卵床やレイアウトの基本となるウィローモスの販売をしています。ぜひ、ご利用ください。

タマミジンコ・ブラインシュリンプの耐久乾燥卵と乾燥クロレラ・ウィローモスの入手はこちらから

海水水槽の基本セット



海水生物の飼育には水槽・外部フィルター・エアレーション・照明などの基本器具が必要です。また、適正飼育水温にするために、飼育種にあわせてサーモヒーター・チラーが必要になる場合もあります。

なお、淡水生物の場合と違い、投げ込みフィルターは濾過能力不足のため、上部フィルターは塩が散るため適しません。

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