志摩市あおさプロジェクト
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志摩市あおさプロジェクトとは?

豊かな海の幸に恵まれていることから古くから御食つ国(みけつくに)と呼ばれるとともに、美しい自然景観から伊勢志摩国立公園に指定されている志摩市の英虞湾、的矢湾。冬になるとリアス式海岸の特徴である入り組んだ海岸線にそってあおさを養殖する網がびっしりと張込まれ、海岸線は緑色の絨毯を敷き詰めたような彩りで飾られます。

 

志摩市の海で養殖されている「あおさ(和名:ヒトエグサ)」は年間266トン、生産金額は約9.4億円(平成25年度実績)で、全国生産量の約3.5割を占めている志摩市を代表する特産品です。

「あおさ」はほとんどが海苔の佃煮の原料として使用されていたため、一般家庭ではあまり知られていない食材でしたが、食物繊維が多く含まれることから健康食品として、最近では味噌汁の具などとして需要が増加しつつあります。

あおさキャラクター「あおサー」 また、あおさは陸上の植物と同じように光合成を行い、海中の二酸化炭素を吸収するとともに酸素を放出します。あおさ1キログラム(乾燥重量)が育つときに吸収される二酸化炭素の量は1.1キログラムといわれており、平成25年には約293トンの二酸化炭素を吸収したことになります。あおさの養殖を行うことは、地球温暖化の防止にもつながっています。

「あおさプロジェクト」は、志摩市の特産品である「あおさ」の美味しさと素晴らしさを全国の皆さんにもっと知っていただいて、「あおさ」の消費拡大を図るとともに、生産者のみなさんとともに、より高品質な「あおさ」を安定して生産するためにはどうすれば良いのかを検討し、「あおさ」養殖の総合的な振興を図っていくことを目的にしています。

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