水産高校生徒によるアワビ種苗放流が行われました!

 平成30年11月8日に志摩町和具地先において、県立水産高等学校・三重外湾漁業協同組合・志摩市が連携し、アワビ種苗の放流が行われました。

 この放流は、水産高校海洋・機関科、海洋コースの生徒が身につけたスキューバ潜水の技術を栽培漁業の現場で活用することを目的としており、漁協・市が実施しているアワビ種苗の放流を水産高校が協力する形で、平成20年度から実施されて、今年で11年目を迎えました。

 今回、和具地先に放流したアワビ種苗は、殻の大きさが25㎜の稚貝約20,000個で、18名の生徒と指導教諭、そして地元海女が参加し、一生懸命、丁寧に放流してもらいました。

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 出発前に説明を聞く生徒たち。

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 実習船にのって和具漁港を出発!大島付近へ向かいます。

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 アワビの種苗は、放流する分だけネットに小分けにしておきます。

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 スキューバ器材を背負い、船から海へと飛び込みます。

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 アワビの種苗を受け取り、指導教諭と共に潜ります。

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 海底の岩場に、丁寧にアワビの種苗を放流!!

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 無事に帰港しました。

 今年は波が少しあったものの、比較的あたたかな、気持のよい放流日和となりました。放流した場所には、大きなアワビも生息していたようです。先輩達が放流したアワビかもしれませんね。

 頑張ってくれた生徒の皆さん、生徒の安全に細心の注意を払っていただいた先生方、海女さんをはじめとする漁業関係者の方々、本当にありがとうございました。