御食国志摩びと‟kids"養成講座『ぶりぼら』第7回「間崎島を探検し、離島の暮らしを知ろう」を実施しました

平成30年12月1日(土)、第7回ぶりぼらは、間崎島を訪ねました。賢島から間崎に向かう定期船の中では、展望デッキに上がったりして英虞湾の景色を見渡しながら15分くらいの船旅を楽しみました。幾つもの小島や海から眺めるホテルは、いつもと違った景色で、真珠いかだの間を抜けながら子供たちは、初めて訪れる間崎島に期待をふくらませていました。

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間崎島に船が到着すると、自治会長の岩城さんをはじめ、役員の方が出迎えてくださいました。間崎島開発センターの会議室で、自治会長さんから間崎の成り立ちや産業、日々の暮らしの様子や高齢化してきて今は人口が60数名だというお話などを伺いました。人口が減って食料品店はなく、社協の予約販売や阿児町のスーパーなどでまとめ買いをしていることを聞いた子どもたちは、間崎島について気になったことなどを質問し、和気あいあいと楽しく会話がはずみました。

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その後、自治会役員の方の案内で、間崎島を探検しました。ちょうど当日は、天眞名井神社の大祭で、地区の安全祈祷の祭事が開催されており、ぶりぼら一行もその様子を見学させていただきました。

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真珠養殖施設や林やウバメガシ、椿、イヌビワなどの雑木林を抜けて間崎島を散策すると、台風24号の影響で木が倒れたり、崖が崩れたりしている箇所も見受けられました。海に囲まれた島は台風の影響を受けやすく、離島の暮らしの大変さもわかりました。子供たちは、定期船の出発時間までの間、きれいな砂浜ビーチで仲良くはしゃぎながら遊んでいました。

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子どもたちが、間崎島を初めて訪れて作ったカルタを一部ご紹介します。

「えがおがね いっぱいあふれる 間崎島」

「つかれたなあ けど楽しかった 間崎島」

「船で行こう きれいな島の 間崎島」

「むかしから 伝統残る 間崎島」

「わたしたち 初めて行った 間崎島」