水産高校生徒によるアワビ種苗放流が行われました

 平成29年11月20日に志摩町和具地先において、県立水産高等学校・三重外湾漁業協同組合・志摩市が連携し、アワビ種苗の放流が行われました。

 この放流は、水産高校海洋コースの生徒が身につけたスキューバ潜水の技術を栽培漁業の現場で活用することを目的としており、漁協・市が実施しているアワビ種苗の放流を水産高校が協力する形で、平成20年度から実施されており今年で10年目を迎えました。

 今回、和具地先に放流したアワビ種苗は、殻の大きさが25㎜の稚貝約32,000個で、16名の生徒と指導教諭、そして地元海女が参加し、一生懸命、丁寧に放流してもらいました。

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 下の写真は、水中メガネの曇り止めとして海女さんが普段から使うヨモギに興味を示した生徒が使い方を習っているところです。

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 当日は気温が低かったのですが、元気で爽やかな生徒たちばかりで、とても気持ちのいい種苗放流となりました。

 寒い中頑張ってくれた生徒の皆さん、生徒の安全に細心の注意を払っていただいた先生方、海女さんをはじめとする漁業関係者の方々、本当にありがとうございました。

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