ぶりぼら第2回「炭焼き小屋を見学します」を実施しました

「志摩市で行われている炭焼きについて知る。炭焼きを知ることで、志摩の自然の豊かさに気づく。森と人とのつながりを知ることで、自然の大切さに気づき、暮らしの有り方を考える。」

こんなテーマで、平成29年7月31日(月)に、浜島町のさとう製炭工房さんをぶりぼらのメンバーと訪問しました。佐藤さんに炭焼き窯や作業の工程を見せてもらったり、炭を焼く木を切ることで森が若返って元気になると言った話を聞きました。また、原木のウバメガシ(志摩では「いまめ」と呼びます)を実際に窯に入れる作業を体験しました。子供たちは、実際に木を持ってみて、ウバメガシの重さに驚き、炭焼きの仕事が重労働で、大変な仕事であることに気づきました。備長炭を実際に切る作業もさせてもらい、きれいな金属音に感激していました。火力が強く、火持ちの良い備長炭のすごさと、「白い炭」だということが印象に残ったようでした。

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窯に原木を入れる作業  

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炭を切る作業

また、近くの森に入って、原木の生えているところや伐採の仕方などについて話を伺いました。里山の木を伐採する事の大切さや自然と関わって暮らしをたてている営みを子供たちに実感してもらえたかなと思います。

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林の中に入って原木を探します

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佐藤さんから、お土産に備長炭を頂きました。紙やすりで磨いてつやを出すと立派なアクセサリーに。子どもたちは夢中になって磨いていました。

子供たちの想いは、カルタに・・・。一部披露します。

「硬い炭 火力が違う 白い炭」

「佐藤さん 志摩の森を守ってる」

「志摩市の木を使うからこそいい炭になる」

「うばめがし 焼いて灰つけ 備長炭」