里海授業「生物どうしのつながり」について

平成27年7月7日(火)志島小学校、9日(木)越賀小学校にて、里海授業をさせていただきました。IMG_0046.jpeg

どちらも小学6年生の理科の授業で、単元名は「生物どうしのつながり」。実習を交えながら、生き物が多様であることや自分とのつながりについて気づき、自然環境との関わり方を考えるというものです。理科担当の宮本秀明先生と役割分担して行いました。

実習の教材は、未選別のちりめんじゃこ。その中には、海の中の様々な生き物(稚魚など)が含まれていて、それらを種類別に分けるという実習を行いました。IMG_0112.jpeg

子どもたちは、小さなカニ、イカ、タコ、様々な魚などを熱心に分別し、中にはタツノオトシゴを見つけた子もいました。その後、食物連鎖について考え、生物どうしのつながりを勉強しました。IMG_0041.jpeg

生物どうしのつながりまで学んだところで、自分たちの生活と海の中の生き物とのつながりについて考えてもらいました。子どもたちにつながりを尋ねると、「水」という回答が返ってきました。

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「水」は、子どもたちも毎日使うものです。その「水」を通じて、海の生き物とつながり、私たちの日常の水の使い方が海の中の生き物に影響を与えることを意識してほしいとお願いをし授業を終えました。

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2学期、3学期にも授業の機会をいただけるとのことですので、また子どもたちに会えるのが楽しみです。水と生き物のつながり覚えてくれていると嬉しいな。