園児があのりふぐ稚魚の放流を行いました。

6月13日(土)、志摩市阿児町安乗の浦ノ浜において、安乗保育所の子どもたち21人が「あのりふぐ」の稚魚を放流しました。

「あのりふぐ」は三重ブランドにも認定されている、地域を代表するブランド魚です。

このイベントは、大切な海の恵みを未来に伝えていくために、地域の子どもたちにも海の恵みの大切さを知ってもらいたいと考えたあのりふぐ協議会のみなさんが、漁業者による稚魚放流だけでなく、平成17年から安乗保育所の子どもたちにも放流作業に参加してもらっているものです。

子どもたちは4月から練習してきた「ふぐ音頭」を元気いっぱいに披露した後、トラフグの稚魚が入ったバケツを持って波打ち際から約1000尾の稚魚を放流しました。

当日は晴天に恵まれ、子どもたちは足首まで海に入って楽しみながら稚魚を海に放流し、沖に泳いでいく稚魚へ「大きくなったらまた来てね!」と呼びかけていました。

放流した稚魚は、おおよそ2年で1キログラムに成長し、漁獲サイズとなります。

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