次世代協働プロジェクト「MOTANI屋」報告会開催しました!

平成28年2月24日(水曜日)、志摩市商工会館にて次世代協働プロジェクト「MOTANI屋」の報告会を開催しました。0224a.jpgのサムネイル画像
 
 MOTANI屋では、5月より志摩のファンを増やすことを目指して何ができるかを模索してきました。
 
 最初は、高校生・大学生が地域の資源、産業に触れ、学生目線での魅力・気付きを動画などで情報発信できないかと考えていましたが、地域を良くしたいと活動している人に話を聞いたり、志摩を巡りながら地域で働く人に話を聞いたりする中で、昔から暮らしの中にあり、今もなお受け継がれている「田舎あられ」に出合い、「田舎あられ」を志摩のおもてなしスイーツにして志摩のファンを増やそうという取り組みが始まりました。
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 地域の方々への聞き取りやそれに基づいた商品開発を行う中で、「田舎あられ」には、独特の食文化、ストーリー、オリジナル性があるということに気づき、賢島でマーケティング調査を行い、観光客のみなさまに受け入れてもらえるかどうかを調査しました。
 その結果、82%以上の人が「おいしい、おもしろい」といい、MOTANI屋メンバーは想像以上の評判にとても驚きました。
 マーケティング調査の結果、「田舎あられ」に可能性があると強く思ったことから、「食べ方・売り方・シーン・キャラクター」の提案をすることになりました。
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―食べ方―  コーヒーの付け合わせやお茶うけに。
―売り方―  志摩の海藻などを練り込んだり、付け合わせにしたりすることで、志摩オリジナル「あられ」として。
―シーン―  朝食、おやつ、介護食、離乳食、非常食など、使える場面は多岐にわたる。
―キャラクター― 世代問わず親しまれるようなキャラクター。今回、『志摩乃あられ』を作りました!
あられ、飲め♪.png4コマ漫画.pngのサムネイル画像のサムネイル画像
成果品は、こちらの『志摩乃あられ読本』です。
旅館、カフェ、お土産物屋さんなどで利用していただき、あられの普及と志摩のファンづくりに貢献できればと作成しました!!
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以下は、報告会に参加していただいた方の感想です。
 
「高校生・大学生が頑張っている姿は、大変刺激になりました。大人も負けてられないです!」
 
「市外からの言葉に耳を傾け、普段気がついていないものを発見し、広めることが大事だと気づいた」
「田舎あられの可能性をものすごく感じた」
「ぜんざいやコーヒーに入れても味を損なうことがないことを知りました」
「今回のあられは、出発点にすぎないと思うが、今後の取り組みに期待する。」
「キャラクター、4コマ漫画、非常におもしろいです」
「切り口がおもしろかった。新しいものも必要だが、あるものの掘り起こしは大事」

『志摩乃あられ読本』は、里海推進室で配布しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。
※数に限りがございます。