干潟の生きもの観察会を開催しました

 平成26年7月12日(土)、台風8号一過の好天気に恵まれた志摩市大王町のホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩の敷地内にある再生干潟で、環境省主催の干潟の生きもの観察会が開催されました。

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 最初に、ホテル近鉄アクアヴィラの瀬谷総支配人から、自然が豊かなアクアヴィラの魅力を楽しんでいただきたいと挨拶がありました。いつもご協力いただいてありがとうございます。m(_ _)m

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 その後実際に堤防で区切られた外側の自然の干潟と、内側で再生中の干潟にいる生き物を探します。 堤防の外側はきれいな砂の干潟ですが、堤防の内側は泥が多くて長靴が抜けなくなる人も。笑 

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 採集した生き物の名前を調べるのがこれまた大変。スタッフと参加者が図鑑とにらめっこしながら、「この貝は口の形が見分けるポイントらしいですよ」、「えぇ~?どこが違うの?」とか、「このカニは・・・・???(汗)」など少し怪しいところもありますが、まあ楽しみながら名前を調べます。(^^ゞ

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 事前に仕掛けておいたカゴには、大きいイシガニやモクズガニ(肝心な時に脱走してしまいましたが・・・)が入っていました。

 この日の観察会では、二枚貝が少なかったのですが、シイノミミミガイやドロアワモチなど、これまでの観察会では見つかっていない生き物が見つかり、干潟の生物多様性が順調に回復していると感じました。また、今回の観察会には、アクアヴィラに宿泊していたお客さんが始めて参加していただけました。こうした生きもの観察がホテルの魅力となり、志摩市を訪れる理由のひとつになってくれれば良いなと思います。