地域資源活用講演会「里海の食を通じた地域の活性化」

 5月28日に志摩市商工会と志摩市の共催で、地域資源活用講演会を開催しました。

 志摩市里海創生基本計画では、さまざまな地域資源を生み出す自然環境の保全と再生を図るとともに、地域資源の高付加価値化、ブランド化を進めていくこととしています。現在、志摩市地域ブランド推進協議会、志摩市6次産業化推進協議会を設立し、志摩市で生産される農林水産物の特性や魅力を知ってもらうための情報発信及び生産や流通過程を明確にするトレーサビリティへの対応など、流通における仕組みづくりの確立を目指しています。また、志摩市里海創生推進協議会においても、対象となる資源の特性を、生産・加工・流通・情報発信に携わる全ての関係者(行政、関係団体含む)がしっかりと理解し、その特性を活かした活用を図っていくことが必要であると合意しました。

 そこで、関係団体や生産者、加工グループなどと連携しながら、地域資源のテキスト化に向けた取組みを始めるにあたり、内閣官房の地域活性化伝道師の金丸弘美伝道師をお招きし、志摩市の地域資源をテキスト化することの必要性や具体的な取組み手法についてご講演いただきました。

 金丸氏は、各地での取り組みの成功事例を紹介しながら、地域資源そのものの特性、背景にある文化や歴史等を調べテキスト化し、地元の人が、その地域資源について語れることの大切さや、購入する人も、地域資源のものの良さを知って買えることの価値について話されました。

※ 配布資料:shiryou1.pdf

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