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志摩市におけるあおさ養殖

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あおさの流通

三重県における「のり」の流通制度を振り返ってみると、太平洋戦後の統制が解除されるとともに漁業協同組合が共同で入札を行う「共販」の制度が確立し、昭和 24年の水産業協同組合法の施行とともに3つの漁業協同組合連合会が生まれています。志摩市内の各漁業協同組合は「三重県漁連」に属しており、あおさ養殖を始めた当初から三重県漁連による共販制度により、生産されるあおさを海藻問屋に販売してきました。

あおさは、養殖が始まった当初は、おにぎりや巻き寿司に使われる「クロのり」のように板状に乾燥した「板のり」として出荷されていたこともあったようですが、現在では養殖網から摘み取った後、洗浄してゴミを選別し、そのまま乾燥させた「ばらのり」として出荷されています。段ボール箱に詰められたあおさは松阪市にある三重県漁連の「のりセンター」に集められ、入札が行われますが、この時期になるとのりセンターには県内各所から集められたあおさの美味しそうな香りで満たされます。

入札を終えたあおさは、海藻問屋を通じて加工メーカーや小売業者に販売され、消費者の皆さんの手元に届きます。

のりセンター

参考文献:海苔の歴史:全国海苔問屋協同組合連合会

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